【ブログを書くメリット5選】実はブログを書くメリットは”金銭報酬以外”にあった

お金が落ちていく様子

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。

早いもので僕もブログを始めて2ヶ月ほどが経ちました。
これまで書いてきた記事も40記事を超え少なく見積もっても1記事あたり3000字はあるので全部で12万字は書きました。卒論が2万字として換算すると2ヶ月で6本は書いたことになります。

ネット上ではブログのメリットは”金銭的な部分を言われること” が多いですが、実際にやってみるとお金以外の部分での報酬がめちゃんこ多いことに気づきました。(笑)

なので今回はこれまでブログを書いてきたことで得た”金銭面以外のメリット” をお伝えしていけたらと思います。

ブログを書く”金銭面以外のメリット 5選"

金銭面以外のメリット 5選

いい経験も悪い経験も全てネタになる

まず何よりも大きいのがこの部分かな、と思います。
ブログを書いていない場合、例えば何か仕事がうまくいった時って同僚と飲みにいったり、友達に話したりして終了かと思います。

でもブログをしていれば”なぜ成功したのか” という要因分析ができ自分の仕事に再現性を持たせられるし、ブログをしていることによってその成功体験をより多くの人に伝えていくことができます。
また逆に悪い経験をした時ってストレス発散にお金を使ったり嫌な気持ちで仕事をしたりと、モヤモヤした気持ちになりますが、ブログをしていることによって”なぜ失敗したのか どうすれば次は上手くいくのか”と客観的に振り返ることができ、自分自身の改善はもちろんその失敗で落ち込んでいる人やその失敗が乗り越えられない人に次の一歩を伝えることができたりするわけなんです。

つまりはどのような経験が起きようとも、自分のためひいては社会のためになる。
まず1つ、ブログが発揮してくれるメリットはこの部分にあるかと思います。

失敗を恐れず行動できるようになる

失敗を恐れずに挑戦している図

ブログを書くことが、良い経験も悪い経験も結局、自分のため、社会のためになるとわかり出すと”もっと面白い経験をして、より良いコンテンツを発信しよう!”と前向きな姿勢で日常生活を送れるようになります。するとだんだんと新しい挑戦をしたり失敗をしたりするのが怖くなくなってきます。
「どうせブログのネタになるしなw」くらいのテンションで様々なことに挑戦していくことができるようになります。

普通だと「失敗したらどうしよう」「上手くいかなかったら嫌だな」と二の足を踏んでしまう状況でも「経験はネタ作り」とポジティブに捉えられ多くの経験をしていくことができるようになります。

質の高いPDCAが回せるようになる

PDCAサイクルを表す図

ブログを書いて情報を整理することって、その日1日の成功体験、失敗体験を自分の中で客観的に見つめ、その成功要因もしくは失敗要因を見つけ出し、その後の対策を考え実行したことで得た体験を世に伝わるような形で文字に起こす、という”PDCAの最たる例” なわけなのです。

計画を立て行動し、結果を見て改善策を出し次に繋げるというPDCAが機能し、その内容を言語化しているわけですから”日々自分を進化させること” ができるわけなのです。

これ毎日やってる人ってほとんどいません。
だからこそ、やり続けたら将来は今の何倍も質の高いPDCA回せるようになると思います。

抽象化思考力がどんどん上がる

思考力が上がっていく様子の図

ビジネスマンに必須と言われている”抽象化思考力”。この能力もブログを書くことによって上がっていきます。(※ちょっと小難しいこと言ってるので、めんどくさい方は飛ばし読みしてください。)

例えば、僕が去年の年末に書いた記事なのですが

www.anokun.com

マナブさんというブロガー界のトップランナーの記事や動画などを参考にし、1ヶ月間ブログ執筆をした体験談を書いたのですが、かなり抽象化思考力が鍛えられました。

どう鍛えられたかというと”自分がした経験を相手の状況や状態を考えながら読者にわかりやすく伝わるように記事を書いていく”ということで鍛えることができました。

僕は1ヶ月間マナブさんのブログや動画を参考に記事を書いたり、情報収集をしたりしながらいかにすればアクセスが取れるようになるかを仮説検証してきました。

そしてアクセスが伸びた日もあればなかなか伸びない日もあったりという紆余曲折を1ヶ月間で体験することができました。

そしてその体験の中から”どの体験だとこれからブログを始める人、もしくは初心者の方の参考になるだろうか”と頭をひねりマナブさんの記事を参考にすることでためになった点や執筆の際に苦労をする点などを抽出して想定しているターゲットの方に簡単にわかっていただけるよう工夫しながら構成を考え執筆しました。

”自分の中で体験したことを、相手のバックグラウンドに合わせてわかりやすく伝える”という”具体事例→抽象事例→具体事例” という思考のフローを何度も辿ることができたわけなのです。

これってあまり意識されないかもしれませんが日々の仕事の中でも無意識のうちに頭の中で行われていますよね。

例えば、営業に行った際に新規で案件を獲得することができたとします。
すると”なぜ受注できたのか どういった部分が良かったのか” と成功した要因を分析するかと思います。そして自分が次も受注をできるようにその要因を”習慣化” もしくは”マニュアル化” したり管理職に着かれている方の場合だとその成功要因を”部下の方も同じように成功してもらえるためにはどうするか”と頭を捻らせ、そして指導を行ったりしていると思います。

こう行った”具体事例と抽象事例の行き来” がブログをしていると頻繁にかつ高速で行えるようになります。
この具体と抽象の行き来が高速で行える人って言わずもがな優秀です。
なぜかというと”成功を抽象化して再現性のあるマニュアルを作ることができるから、そして失敗も要因分析をして再発予防策を作り仕組み化することができるから”

それまではぼんやりとしか考えられていなかったことを言語化しわかりやすくまとめることができるようになることで自然とビジネス戦闘力も上がっていきます。

メンタルケアにかなり役立つ

精神状態が良好で健康な様子

この部分、実はブログの隠れた大きなメリット です。「これから職がどんどん奪われていく」「東京オリンピックが終わると日本は不景気になる」と不安になるようなニュースが連日連夜流れています。

またWHO(世界保健機関)の予想では2030年には”うつ病” が世界1位の疾病になると言われています。

seikatsusoken.jp

僕も過去にうつになってしまった経験がありますがその状況って控えめに行って地獄です。

気力は湧かない、食欲もない、外に出ようとも思わない、仕事はもちろんできないし、今している執筆作業といった、集中力を要することも一切手につかないといった、生きているのが本当に苦しくて辛いものでした。

ブラック企業がどんどんと台頭し20年前と比べると平均世帯所得が100万円以上落ち先行きも見えない時代ですし人間は不安定な環境に置かれている時、注意しないとすぐに心を病んでしまいます。

「プログラミングスキルをつけよう!」「英語を学ぼう!できれば中国語も」「ITリテラシーを高めよう」といたるところから”身につけるべきスキル”の宣伝がありますが、僕は正直”心を病まない” というスキルを身につけることがこれからの時代を生き抜いていくための最も重要な課題であると思います。

例え、今の仕事がうまくいかなくとも、家庭で問題があっても、将来に大きな不安を感じていたとしても、”心さえ”病まなければ何度でもやり直しがききます。

心を病むということは花瓶が割れるのと同じで一度壊れてしまうとなかなか修復するのが難しいです。
だからこそ自分自身できっちりとメンタルケアをしていく必要がある。
そんな時代にすごく役に立つのがブログなのです。

これまでたくさんメリットを書いてきましたがブログはメンタルケアの効果が非常に高いです。

①ブログを書くという行為→自分が考えていることを整理でき頭がスッキリする②ブログを書くことが習慣化する→日々自分を振り返ることが習慣化し自分理解、自己受容が促進される③自分の正直な意見を書く→今の職場や家庭では賛同されない意見が受け入れられる可能性があり自分の中での新たな居場所が見つかる

他にもメンタルケアに役立つことはたくさんありますがこの辺りが非常に大きな部分ではないのかなと僕は思っています。

何よりも大事なのはあなたの”心” です。
心を病んでまでやらないといけない仕事なんてこの世に存在しませんし、仕事のために人生があるのではなく人生を豊かにするために仕事があります。
そしてその豊かな人生を歩むためには豊かな心を育むことが間違いなく必要になります。

だからこそブログを書くことは穏やかで幸せな日々を送るための心を整えることにめちゃめちゃ貢献するとても大事なものなのです。

お金にならない部分に大きな意義がある

金銭報酬以外で重要なこと

副業解禁の動きが凄まじかったり意識の高い大学生の方も多かったりで副業を始めようとして”ブログ運営”という選択肢を取る人って非常に多いなあと最近思います。
もしかしたらこの記事を読んでくださってるあなたもそうかもしれませんね。

ただ最後に1つだけ言いたいのは”お金にならない部分の重要性を決して忘れるな”ってことです。

もちろんブログからお金を稼ぎたいって思いもあると思います。
「100記事書くぞ!」「アクセスupするぞ!」「SEO勉強するぞ!」「アフィリで成約とるぞ!」とかっていう思考もどんどん出てくるかと思うんです。

だけれどもやっぱりそれだけだとなかなか長続きしないしせっかく始めたブログを辞めてしまうことになるかと思うんです。

だって初期の頃ってアクセス全然きませんし、収益なんてもちろん発生しませんし、SEOもなんだか複雑だしやることは超絶地味だし、アドセンスも年々厳しくなっているしで"自分の努力は果たして正しいのか" と不安になっちゃうと思います。僕もよくなります。

もちろん収益も大事です。「今のうちにスキル身につけて社会に出た時活躍したい!」「自分の市場価値を上げるために情報発信じゃい!」「どうしても世に伝えたいメッセージが心の中にある!」そういった動機があるのってめちゃめちゃすごいと思いますし、そういう熱い想いって、絶対自分の中で大事にしておくべきです。

だけど、初期の始めたばかりの段階ってなかなか結果が見えづらい。だから不安になったり本業が忙しかったりだんだんと執筆がおろそかになって”続けるか続けないか” で迷ってしまうことってあると思うんです。

だけれどそんな不安な気持ちになったらまたここに戻ってきてみてください。金銭の報酬も大事、だけれどもそれと同等以上にブログを書くことによる”金銭外の報酬も素晴らしいもの” です。

僕自身ブロガー3ヶ月目でまだめぼしい成果は出せておらず日々試行錯誤をしながらですがこの金銭外の報酬があることも意識しながら書くことで執筆を続けられていると思います。

ブログを書くことってメリットしかないと思いますし僕はこれからもブログを書き続けようと思っています。

だからこそ今ブログを書こうか書かまいか迷っている方はぜひ1記事でいいのでまずは書いてみてください。
どんな内容でもいいです。うまくかけなくてもうまくまとまらなくても何も気にしないでいいです。
そしてあまりお金のことは気にせず楽しんで書いてみてください。
”書く” という行為そのものに意義があります。

それが習慣になるだけできっとあなたの人生はより豊かなものになるはずですから。

では今日はこの辺でおしまいにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!ではまた。

【1000文字以上でいいんですか?って質問をしている人のアクセスは伸びない】文字数に踊らされず”本質”を見よう

1000ドル札。文字数をどうするか否かと掛けている。

はい、どうもこんにちは、ANOくんです。
ちょっと今回は挑戦的なタイトルになりますが、僕が”ブログの文字数” 論争で起きていることについて思っていることを書いていけたらと思っています。

よく「1000文字以上書いたらいいですか?」ていうブログ記事の文字数に関する質問を散見するのですが「好きな女の子にラブレター書くときに文字数気にします?」と逆に質問したいなあと常々思っています。

今回は「ブログで1000文字書いたらいいですか?」と言う質問をするのがなぜマズいのか、そしてブログ執筆において本質的なことはなんなのかをお伝えしていけたらと思っています。

ラブレターで文字数を聞く奴が告白に成功するか?

ラブレターが机の上に置かれている様子

とてもわかりやすい例え話なので、女の子にラブレターを渡して告白をすると言うシチュエーションを想定してみます。

仮にあなたにとても好きな人がいるとしてその人と恋人関係になりたいとしましょう。
そしてその人に”ラブレター”を送って自分の思いを伝えるとします。
あなたはどうしてもこの告白を成功させたい。
そのときに「何文字以上書いたら告白成功しますか?」って普通質問しないですよね。(笑)

おそらく「どんな内容を書けば相手の心に響きますか?」といった相手に好印象を持ってもらうために”内容” について質問するのではないかなと思います。

結局記事を書くのもこれと同じ構造です。
なぜならば、記事を読んでくれるのって結局生身の人間ですから。

その人がどんな思いを抱えているのか、どんな悩みに直面しているのか、それらを想像した上でその想いや悩みが解決されるような内容にするのがベースです。

相手はどんな人柄が好きかな、どんな部分を魅力に感じるかな、とラブレター書くときに考えるのと同じことです。

どうしてもブログを書く時って「副業で収入上げてやるぜ!」「ブログで稼いで会社を辞めてやる!」とかって言う”お金” が先走ってしまって大事なものを見失ってしまうケースがあるかと思います。

ですが本業も副業も本質は変わりません。
お金という対価が頂けるのって”誰かの問題解決をしたから”この部分の対価に他なりません。

なので何文字書いたらアクセス増えるとか検索上位に表示されるとかって本質的にありえません。

そのキーワードで検索した方がどんな悩みを抱えているのかを汲み取り記事で問題解決を図っていく、そういった地味な作業をコツコツと行っていくことでしかアクセスアップ、ひいては収益化は実現されないと思います。

大切なことは宇多田ヒカルが教えてくれた

歌手がレコーディングしている様子。

「時代や社会に向かって歌ったことはない。つねに部屋でひとりヘッドホンをつけてる”誰か”に向けて歌っている」

これは宇多田ヒカルさんの言葉ですがおっしゃる通りだと思います。
どれだけ文字数の多い記事を書こうがそこに”顔の浮かぶ誰か”が想定できない記事ってただの文字の羅列ですし誰の心にも響かないものだと思います。

きっと文字数は何文字以上か調べようとしているあなたはアクセスを増やそうと焦りすぎているか早く収益化しようとしすぎて目が曇っているかのどちらかだと思います。

ただ、どうしても人の顔が見えないとそうなってしまうこともあると思います。

何度もしつこく言って申し訳ないですが記事を書いてそれを読んでくれる方は生身の人間です。
血が通っていて呼吸をし五感のある生きた人間です。
だからこそ血の通っていない記事は直感ですぐにわかります。

一度肩の力を抜いて外側の部分での成功法則を見つけようとするのではなく本質的に大事なものを見つけてみると良いのではないでしょうか。

”収益化” や”アクセスアップ” ももちろん大事ですがそれ以上に大事なものがブログの中にはあるはず。

一度初心に帰ってまた記事を執筆してみましょうよ。きっと1pvでも嬉しくなりブログを書くことが楽しくなる日が来ますから。

ではでは今日はこの辺りで。